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日刊ふじいかず

継続は力なりで、日刊継続を目指し、質より量で頑張ってみます。

iPhone

20 7月

日刊ふじいかず1144

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「Smile Launcher +」を使ってアプリを通知センターに登録するには、「Smile Launcher +」でアプリの一覧を表示させ、通知センターに登録したいアプリの名前をタップ&ホールドする。
すると、サブメニューが表示される。

サブメニューから「呼出し用通知の作成」を選択すると、通知センターに「SmileL+」の子どもとして登録される。
通知センターには、ひとつのアプリについて、最大10件までの項目を表示させることができる。
通知センターには、後から追加した項目が上に表示されるので、表示させたい順とは逆に、通知センターに登録する必要がある。

※ なんと下手くそな説明。

まとめると、通知センターにアプリを表示させるためには、App Storeで「Smile Launcher +」をダウンロードし、表示させたいアプリのURLスキームを「Smile Launcher +」に登録し、一覧のアプリをタップ&ホールドで、「呼出し用通知の作成」すればよい。


2013年07月20日
2012年07月20日
2011年07月20日
19 7月

日刊ふじいかず1143

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昨日に引き続き、SmileL+の使い方。
正しくは、「Smile Launcher +」。

起動すると、綺麗な水色の背景に、下向きと上向きの三角ボタンが二つ。
画面の下のところには、設定ボタン。

このランチャーは、アプリを登録する画面のことを「テーマ」と読んでいる。
各テーマには、アプリなどを4つ登録できる。
4つのアプリは、画面を上下左右にスワイプする方法で、起動することができる。

右下の、矢印が上下左右に向かっている設定ボタンを押すと、各スワイプに割り当てるアプリを選択することができる設定画面が表示される。

スワイプに割り当てる機能やアプリを一覧から選択できる。

一覧にないアプリなどは、一覧画面下の「+」ボタンを押すと、追加することができる。
電話やメッセージ、メールなどを送信する項目を作成できる。
登録したいアプリが、URLスキームを持っていれは、「カスタムURL」で登録できる。



2013年07月19日
2012年07月19日
2011年07月19日
18 7月

日刊ふじいかず1142

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「SmileL+」。
iPhoneの通知センターに、アプリを登録するために使用できるランチャー。

無料。
使い方は、また明日。


2013年07月18日
2012年07月18日
2011年07月18日
16 7月

日刊ふじいかず1140

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iOS7にバージョンアップしてから、ほとんど使わなくなったiPhoneの通知センター。
思うところがあって、アプリのランチャーにすることにした。

それまでは、よく使うアプリは、ドックに集めていたけど、切り替えるときにホームボタンを押さなければならない。
そのうち、ホームボタンが壊れるのだろうなと思っていた。

通知センターにアプリを登録すれば、ホームボタンを押す回数が、減らせる。


2013年07月16日
2012年07月16日
2011年07月16日
17 6月

日刊ふじいかず1111

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ずっと探していたモノの貸し借りを管理するiPhoneアプリをようやく見つけた。
「Borrowed Things」。

いざ、見つけてインストールしてみると、借りるものも貸しているものもない。


2013年06月17日
2012年06月17日
2011年06月17日
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