fuzii

日刊ふじいかず

継続は力なりで、日刊継続を目指し、質より量で頑張ってみます。

2011年06月

30 6月

日刊ふじいかず28

市民体育大会サッカー競技の最終日。
決勝戦進出。集まったのは、9人。相手は、もちろん11人。
相手がペースを合わせてくれたのか、終わってみれば、0対1での敗退。
疲れた。
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もう一つの決勝戦では、アシスタントレフリーを努めた。
疲れた。
29 6月

日刊ふじいかず27

今週末、会社の親睦会(もっと別の言い方があったはず)のソフトボール大会を開催する。
開会式後にラジオ体操をすることになっていて、ラジオ体操の音楽を鳴らすCDラジカセを準備することになった。
自宅のCDラジカセでいいと思っていたら、そのCDラジカセは、電池で駆動しない。
グランドにはコンセントなどないので、困った。
自宅にもう一台あるCDラジカセは電池で駆動するけど、CD-Rは再生できない。

困って三日経った。

テープにコピーすれば、もう一台のCDラジカセで再生できる。
一昔前は、CDをテープにコピーすることなんて、当たり前だったけど、久しくそんなことやっていなかったので、思いつかなかった。

28 6月

日刊ふじいかず26

市民体育大会のサッカー競技で審判をしてきました。
フリーキックを得たチームのキッカーが、クイックスタートでボールを蹴ったときに、守備のために自陣に戻っている途中の相手選手の背中にボールが当たりました。今回、私はクイックスタートで蹴ったボールが、そのフリーキックを邪魔しようとする意図の全くない相手選手の背中に当たったので、ファールにも、フリーキックのやり直しにもせずに、試合を続行しました。
試合終了後、そのキッカーが詰め寄ってきました。そのキッカーは、別の試合で、逆の立場だったことがあったそうで、そのときは、フリーキックの際の距離を守らなかったとイエローカードをもらったそうです。
ルールブックの競技規則の解釈と審判員のためのガイドラインによると「競技者がフリーキックを素早く行って、ボールから9.15m(10ヤード)離れていない相手競技者がキックを妨害することなく、ボールをインターセプトした場合、主審はプレーを続けさせなければならない。」と書かれています。背中にボールが当たった相手競技者は、キッカーに背中を向け、自陣に向かって戻ろうとしていただけなので、「キックを妨害する」意思は全くなかったと判断しました。
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審判の後は、自分たちのチームの試合でした。
相手チームは、サッカー経験者の若い選手がそろっているようです。一方、こちらと言えば、ん〜〜〜、負けてはいないか。でも私は、確実にチームの平均年齢を上げていました。
試合内容は、3対7くらいで負けていましたが、守備陣が踏ん張り、引き分けPK戦。GKがナイスセーブを見せ、勝利しました。
明後日が、決勝です。
27 6月

日刊ふじいかず25

情報処理技術者試験ネタの続き。
会社に行ってみると、昨日受験した試験の午前I、午前IIの回答例がIPAのサイトに掲載されていた。
自己採点してみたところ、午前Iは、ぎりぎりセーフ。午前IIは、多少の余裕を残してセーフといったところだった。
あくまでも、自己採点だけど。
解いたときには、午前Iの方が簡単だと思っていたけれど、全然基本がなっていなかった。
恥ずかしい限り。
さて、勉強しよう。

26 6月

日刊ふじいかず24

10数年ぶりに、情報処理技術者試験を受験した。
午前I、II、午後I、IIと試験時間は、50分+40分+90分+120分=300分=5時間だった。
今回は、受験料を納めた後に、参考書と問題集をそれぞれ1冊購入した。
参考書は、半分くらいに1度目を通した。問題集は、300問中21問を解いただけ。
完全な準備不足だった。
申し込んでからの約2ヶ月の間、試験勉強も中途半端なら、好きな読書も中途半端。
勉強しなきゃの思いが、いろいろなことへの集中を妨げてきた。
今日で試験が終わった。
明日から、いや、今日から思いっきり勉強しよう。
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